妄想しています。
サブスリーをできる身体を取り戻せば、再び「サブスリーランナー」の称号を手に入れられます。
中国語の通訳案内士資格を持っているので、「通訳ガイド」として堂々と有料ガイドができます。
そして、「二等無人航空機操縦士」の国家資格を持っていますので、人口集中区域(DID)などでもドローンを飛ばすことができます。
一眼レフカメラも買いました。時々撮影していますがへたくそです。でも今のカメラは性能がいいのでなんとかなります。
そうすると、最近復活した中国大陸インバウンド旅行者のために、
・桜の季節に花見ラン
・花見ランをしている観光客を上空からドローンで撮ってあげる
・サブスリーの経験を中国語でシェア
・花見ついでの観光地巡りを中国語でご案内
・一眼レフでもたくさん写真を撮ってあげる
→以上の内容を動画に編集してプレゼント(動画編集は学生アルバイトなど誰かにやってもらう)
こんなツアーができたら、楽しいかもな~と思っています。
台湾と香港の方にももちろんウケるかなと思いますが、どうですかね。
昨日のドローンネタを引きずってます。最近やっとケガも治ってコロナからも回復し、復活途上のランについて前向きに考えられるようになったので、妄想してみました。