走りながら考える~人生は長いマラソンだな~

マラソンは瞑想です。人生は迷走中?不惑四十を過ぎても惑い続ける男がここにいます。マラソントレーニング、糖質制限ダイエット、億り人を目指す投資、結願まで頑張りたいお遍路、激務で休職してからの人生大転換…いろいろあるんだ、ちょっと僕の話を聞いてくれよ

サラリーマンには、もう戻れない

大企業を離れ、個人事業主として生きている。

 

日々感じること。まず、

 

「いろんな人とつながるのが嬉しい」

 

サラリーマン時代にはなかった人脈の広がり。人脈は急拡大。

どんな人とだって、会ったり話したりすることで、新たなチャンスが生まれるかもしれない。

会う人、会う人、みんなが自分の力でチャンスをつかもうと、這い上がろうと、している。

目の前のこの人と、もしかしたら面白いこと、楽しいこと、ができるかも。そしてお金もお互い稼げるWin-Winになれるかもね?

そう思うと、毎度の面談は(最近はもっぱらZoomだけど)、心を込めるね。

 

サラリーマン時代は、せっかくの面談の機会を、どこか会社のルーティンの一部って気分で、とりあえず話に付き合ってる、というときもあったと思う。

「ハコさんはいいですなぁ。天下の大企業やし。うちら中小のことはわかんないでしょ」と言われたことが、何度かあった。

 今となっては、その気持ちがよくわかる。

(うちらは必至やけど、ハコさんにはわからんやろなぁ)と思われてたんだろう。

 

個人事業主や小さな会社の経営者は、ほぼ総じて、皆、毎日毎日考えている。

チャレンジしては失敗して、時には生活が困難になりながら、家族はそれを受け入れ、新たなチャレンジや、小さなきっかけで息を吹き返し、なんとか自らの城を築いている。そんな生き方はすごく充実していて、生き生きしているように見える。

 

正しくは、そうせざるを得ない、とも言える。

考えて走り続けないと、いつかきっとしっぺ返しが来るから。

自動的に毎月給料が振り込まれるすごいシステムに守られていたら、サラリーマンが思考が停止するのも、仕方ないんじゃないかな。

 

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私も、思考停止することも多かった頃よりも、今のように走り続ける人達の一員になれてうれしい。下手な会社のサラリーマンたちより、想いや絆でつながった個人事業主の方が、団結力もあると思うな。

 

マジで、全員個人事業主になった方がいいと思う。

正直、大企業の社員も全て、個人事業主になって、契約制にしたほうがいいんじゃないかとまで

(笑) ちょっと言いすぎかな。

 

大変だけど、体力的につらいこともあるけど、でも、悪くないんだよね。

心が、平穏というか...。落ち着いている、とでも言うのかな。

もっとしっくりくるのは、「心が、嫌がっていない」ってことかな。

 

他に、大きな変化として、仕事のツールがいとおしい」

 

だって自分の身銭を切って買ったものだからね。当然と言えば当然。

3年前に、求職中に買ったプライベートのLenovo、9万円くらいだったかな?

なかなか使い勝手はよかったが、今の仕事を始めると、すぐにCPUも熱々で、ブンブンファンが回る...。そりゃそうだ、この安Lenovoで仕事するとは思ってないし。

それでも騙し騙し2年弱使ったが、いよいよ限界。

 

You Tubeのレビューや、ウェブサイト、誰かのブログ等々、2週間以上あれこれ比較しながら、やっと決意して、今年1月末に手に入れたLenovo X1 YOGA

www.lenovo.com

(その直後に、コロナのお陰で納期が大幅遅延したようだ。ギリギリセーフであった)

家電量販店にも3,4回行ったな。

狙った相棒の手触りとか、質感を確認したくて、わざわざLenovoのサイトで狙った現物が置いてある店を選んで池袋まで言ったわ(笑)。

で、実際に買った(正確には発注した)のは有楽町だけど。

オプション等を付けたりSSDも1TBを選び、OFFICE365を契約し、と25万以上の大枚をはたいて手に入れた相棒だ。

いまこのブログを書いているのも、もちろんこの相棒。

ストレスなく仕事ができるのもこいつのお陰だ。

大企業サラリーマン時代は、こんなに自分の使うツールやガジェットがいとおしく思ったことはない。

そして、この相棒にはたいた金は、自分の働きで取り戻すしかない。

投資したら回収しなくてはならない。

そんなビジネスの基本のキが、サラリーマン時代は希薄だった。

今考えれば信じられないことだ。

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サラリーマン時代は、

「おい、ハコ君よ、お前の給料はお客様から頂いているんだぞ!」

と、よく指導されたもんだ。

でも、いま思い起こすと、それはあまり正しい表現ではないような気がする。

 

「俺の金は、俺が稼ぐ」

それだけではないか。

 

だれも助けてはくれない。

毎月何か決まったものが振り込まれるわけではない。

もらえるのは、価値を生み出した、対価だけだ。

 

それでいいし、それしか要らない。

 

やっぱり、サラリーマンにはもう、戻れない。