走りながら考える~人生は長いマラソンだな~

無理な背伸びはしなくていい。嫌いなこともしなくていい。できることを仕事にしよう。できないことは諦めろ。気が進まないことも断ろう。好きなことをやろう。今日が人生最後の一日でもOKなように。

VISION株式会社との闘い⑤ クソミクロンが憎い

前回、母が入院しました。

18日の弁護士相談は電話でキャンセル。電話口の女性弁護士も少し驚いた様子でした。

 

母はICUだと妹は言ってたんですが、HCUでした。

今日、無事に一般病棟に入ったようです。

妹が母にスマホを届けました。

やっと、母とLINEできました。

 

実はこの週末は東京経由で実家に帰ろうと思ったんですが、諦めました。妹曰く「病院がコロナ感染増で一律面会禁止」になったそうだ。個別の事情など一切感知しない。医師との個別交渉も不可らしい。

 

これじゃ仕方ないな。

 

ということで、フライトなどもキャンセルし、東京にとりあえず深夜バスで移動中。

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おいおいこの状況で東京へ行くのかと言われそうだけど、1ヶ月前に予約したあるところに絶対行きたいので。

実は深夜バス、満席!もうみんな、少々のことでは歩みを止めないみたいだ。過去最多陽性者数でも。

 

で、ここから愚痴りますけど。

 

インフルの方がどれだけ感染して亡くなってたか…多い年ではシーズン1000万人感染、高齢者中心に毎月一万人亡くなってるのですからね。しかも症状が出て自ら受診した人が感染者です(コロナは症状なくてもPCR陽性=感染者ですね)。

 

コロナ開始後はインフル感染者150万人(20-21年冬) 。インフルとコロナ合わせれば死者は減ってますよ。

 

しかもオミクロンとなってからは、もうコロナ共存が始まって、インフル感染対策も覚えた私たちはより安全な世の中に生きているのでは?と思います…

 

ワクチンや経口薬開発で多大な開発費を費やしているので、製薬会社も簡単には終われないでしょうか。よくわかりませんが、「コロナ共存宣言」を遅らせたいと言う力は少なからず働いていると思います。そう言う企業側(経済界)にも配慮しながら、民意も気にしながら、キッシーはバランスを保とう、タイミングを見極めようと腐心しているのだと考えます。英国は一足先に共存へ舵を切りました。

 

コロナ発言はあまりしない主義だけけど、いまの事業もコロナの大打撃受けて収入ダダ下がりだし(投資で補ってますが)、今回のように直接行動に影響があって、考えれば考えるほどおかしいなと思うので、書いてみました。

 

尾身クロン(笑)、いやクソミクロン?(笑2)、もういいよ。そろそろお開きにしよう。

 

もうすぐSA休憩です。

 

では。