走りながら考える~人生は長いマラソンだな~

マラソンは瞑想です。人生は迷走中?不惑四十を過ぎても惑い続ける男がここにいます。マラソントレーニング、糖質制限ダイエット、億り人を目指す投資、結願まで頑張りたいお遍路、激務で休職してからの人生大転換…いろいろあるんだ、ちょっと僕の話を聞いてくれよ

低GIって眉唾物?低GI食品はそもそもGIの計測が疑わしい

◎低GIって眉唾物?低GI食品はそもそもGIの計測が疑わしい

私は糖質を避けていますので、低GIという標示ははあまり気にしていませんでした。
でも、自分が手に取ったものに「低GI」と記載があると、「お、よかった~」と一応喜んでいました。


しかし、この低GIという指標ですが、もしかしたら、眉唾物かもしれません。

運動するときスポーツドリンクを飲んではいけない 清水泰行 廣済堂出版

という書籍の著者の清水医師は、「食材別のGI値は、人によって千差万別だから、数値化はできない」とおしゃっています
どういうことかというと...

まず、GIは(グリセミックインデックス)の略で、血糖値の上昇度合いを示す値、と理解します。(これはわたしぐちやまがこう理解したということです)

で、実際のところは、まったく同じある食材を63名の人に食べさせると、三様の血糖値の上がり方をしたそうです。
つまり、GI値、中GI値、高GI値の、すべてのパターンが、ほぼ3分の1ずつ現れたらしいです。

食材は炭水化物量で50gのパンだったらしいのですが、実験の結果から言えば、同じ食材を食べても人によって血糖値の上昇具合は異なる、ということになります。
これは単に、人の体質が異なるということであって、食材のGI値が高いか低いかはあまり問題ではなくなってしまいます。

人によって太りやすい人(血糖値の上がりやすい人)、太りにくい人(血糖値の上がりにくい人)がいる。
でもパンで血糖値があまり上がらなかった人も、白米を食べると血糖値が急激に上がる。。。ということも起きそうです。

よって、GI値はあまり信じるに値せず、やはり毎日の食事の糖質量に気を付けるべきだ、というのが、今の私の結論です。

(参考図書)
運動するときスポーツドリンクを飲んではいけない 清水泰行 廣済堂出版